私が就職活動をしていた時期は、就職難といわれる時期で、今のように学生の売り手市場ではなかったため、連日ニュースで学生の就職率が下がっていることや、就職できずに自殺したなどといった暗いニュースが流れ続けていました。私は何としても新卒カードを使って就職したかったので、本当にギリギリまで頑張っていました。結局決まったのは2月で、それまで本当に辛い思いをしました。友人も100社近く受けてダメだったとか、もう諦めてあと1年学生をすることを決めたりと、皆焦っていました。私はその煽りを受けて本当に不安な思いでした。
しかし、受かった会社はとてもあっさりしていて、時期も時期だったからかもしれませんが、面接の翌日に採用の連絡が入りました。ほとんど諦めていた頃だったので、面接もほとんど真剣ではなく、軽い気持ちで臨んだのでそれがよかったのかもしれません。20名程面接にきていた学生がいましたので、本当にラッキーでした。その後、転職活動もしたのですが、転職となると少し金銭的にも余裕があったので、そんなに慌てることなく、面接での答える内容など少し吟味した程度で、軽い気持ちで臨んだため、その時はなんと面接の30分後に明日から来て欲しいという連絡がありました。特にブラック企業とかではないです。
本当に就職とはご縁であり、タイミングのものなのだなと実感しました。そして、焦りすぎず余裕を持った精神状態も大事な事なのだなと学びました。